②TOEFL100点突破のための極意 スピーキングとライティング
Speaking
私は、アゴスの23点コース通った。最も自力であげることができない(客観的にしか点数評価ができない)セクションであるため、お金を払うのが賢明かもしれない。
しかし、以下は効果的な作戦だろう。
•英語を普段から話す友達を見つけて、できる限り話す。
•テンプレを作成する。
•テンプレを用いながら、練習問題でuseful phrase覚えていく。
テスト中のTips
•内容、しゃべり方はどうでもいいから、友達に話すよーに、笑顔で話し続ける。
↑これめちゃ重要ほんとに
•テンプレ先に作っておく(リスニング中か、会場によっては休み中、スピーキング問題の準備中)
•全く最後まで言い切らなくていいから、ゆっくりと大きな声で。
Writing
週2日程度かき、添削をネイティブにお願いする。ぼくは、cz yesというのに頼んですごく良かった。自分のミスの傾向に気づき、それを直していく。文法にまでミスや穴が見られる場合は、それは適宜埋めていく。時間内に必要文字数稼げる様タイプ練習のために、添削様に各英文はすべてタイプで。テンプレを作成し、文字数稼いでいく。cz yesの添削者などテンプレを一部忌み嫌う人もいるが、TOEFL試験ではいくらでもやるべき。
テスト中のTips
•integrated 270文字、independence 450-500文字程度で、グラマーミスなければ28点は取れる。
•independenceは問題文をコピペしても問題ない。