留学・金融・奨学金日記 慶應

慶應生が経済とか金融とか奨学金とか試験とか就活をつらつら書いていくブログ

宅建2020 終わってみて

宅建試験 2020

 

今回の結果

自己採点:40点/50点。民法11/14、制限6/8、宅建業16/20、その他7/8

 

今回の行動

・過去問8年分

・問題集2年分

・分からない単語等Youtubeで理解

・民法改正など今年出る可能性ある問題をYoutubeなどで理解

 

次回の反省

・宅建業法16/20。宅建業法は18-20/20は狙う

→知識自体は十分だったと認識。(翌日の)、(できない/できる)など語句を見逃すミスをしていないか、1つ1つ見直す

・権利関係6/8。過去問とき、よく分からない部分は理解をより深めないといけなった(土地区画整理法など)。過去問10年分でも不安があれば、その範囲に絞りさらにやる。

・民法11/14。まぐれの部分が多い。問題、Youtubeで理解を深めながら。諦める部分は諦める。今回の水準で可。

・税・その他7/8。税金は問題をもっと解きおよび教科書で数字など覚える。今回の水準で可。

・民法改正点など今年出そうな範囲。吉野塾などみており、カバーすることができたため、来年もそれは継続すべき。論点などをみきめるため。

・マークミスの不安。回答の修正を適切な場所にできたか不安。

・前日寝不足。昼ごはんを直前にたべ、眠くなった。

 

次回にむけて

・過去問題10年分を2週(細かい論点も抑える)+法令の制限は加えて解くおよび背景の理解を深める。

・マークミスなどの不安があるため、問題回答を訂正をした後など何回でも最後試験終わる前にチェックをすること。そのため時計は持っていかないといけない。また、お昼は早めに。

・宅建業法はイージーミスが出やすいため読み直す。

・細かい部分は知らぬでよい。41点が取れればよいから。

 ・今回用いたノートも参考にしながら、次回はより体系立ててノート作成・記憶を作成する。