やること
お金の徹底管理
・ものを大事にする。
→イヤホン入れ、充電器入れ、ふでばこ入れを利用する。服は洗濯袋に入れる。ポイントを貯めて極力コンビニでは買わない。
・来年収益不動産一棟買う。
→不動産の勉強、価格におけるリサーチ、減価償却費の計算リサーチを進める。
→政策金融公庫での借り入れ準備を進める。
・投資用不動産購入以降、マイホームを購入。
→太陽光発電、駐車場、賃貸併用マンションをつけ実質家賃負担をなくす。
・再エネレポートの執筆開始。GSレポートを読みながら執筆を進める。
・不動産証券化勉強。
・運動。
ゴルフ、リングフィットともに週2回。
→逗子マリーナか軽井沢購入、airbnb貸出事業減価償却。
26歳-2021の感想
26歳 は激動な年だった。
入籍に伴う引っ越し、新しい街での新生活。仕事ではアナリストからアソシエイトへ昇進できるかの瀬戸際に立たされた。また、将来の転職に向けた準備のため試験勉強をしなければならない。日々の仕事で精一杯の中で、本当に沢山のことをこなさないといけない。
歯、結婚相手との関係、身体などたくさんガタがきている。一生懸命やれることをやらないといけない。
周りを見渡すと同世代、あるいは自分より若い人間で仮想通貨で数億を稼いだものなどもいるし、スポーツで大成功した人もいる。焦燥感がある。自分は貯金を徹底しても溜まっているお金は1000万に過ぎず、同世代である程度多いかな位でしかない。会社で出世して数千万の年収をもらおうと思っても今のアナリストの仕事でそんなに上にいけるとも殆ど思えない。周りは非常に優秀で努力をしている人ばかりだ。
自分の好きな不動産であれば勝負できるだろうか?年収1000数百万で良いから自力で不動産投資を成功させ歩んで行けばよいか。今はそう思っている。
税理士もいいなぁと思っている。また、趣味として建築学科で勉強したいなぁとも思う。
27になるまでにやること
・インプラント入れる
・運動→週3日の葛西臨海公園ワークおよびring fit
・不動産証券化マスターcourse1合格
・新エネ業界まとめレポート書く
・貯金1000万円
・アソシエイトへの昇進
27の間にやりたいこと
・リードアナリストとしてレポート執筆。
・不動産証券化マスターcourse2合格
・不動産ファンド/デベロッパー/総合商社への転職、または株式アナリストとして生きる決意。
・政策金融公庫での駐車場購入トライ。
総合商社中途面接を終えて
反省点
とにかく人の良さをアピール!専門性はいらない。
・なぜ年収を大きく下げてまで来るのかを示すことが弱かった。
(Ex. 教育環境の手厚さなどの理由付けをもう少しすべきだった。「逃げ」という言葉を使ってしまうなど、誤解を招く発言をした。)
・「弱み」を聞かれた時の回答を考え直す。
弱みで「あまり考えずにまず挑戦してしまう」→中途先もやめてしまうのでは??という観点で言われた。弱みは考えなおす必要がある。または、それにあった回答を用意する。
・金利、為替などはみてきた?の質問への回答。
みてきませんでしたが、興味があり今後勉強していきたいと思っています。と言うようにする。色々な勉強をしたい、ということを言う。
Life Planning as of 2020
高質世界
• ADHDでも1000万前後貰えて激務ではない仕事を行いながら不動産投資で創造性を活かす。
• どこかのタイミングで海外に行く。日系派遣/外資職探し。
今後のルール
• 24時には眠れる状況に自分をしておく。0:30までに必ず睡眠。朝は8時までは必ず寝る。
• 自動車運転中は怒りやすくなることを理解してもらう。お互いに車を出たら忘れる。ちなつにできる限り運転してもらう。
1. Carrer
・Associate Promotionを試みる
①3年目発表を成功させる
- モデルを2ヶ月前までに作成
- 過去の資料を参考にしながら進める
- 先輩にアドバイスを求める
②上司の作業のバックアップ
- 慌てず再確認を行いミスを避ける
③市場のアップデート
- 商社に関して質問に答えられるようにする。各社鉄鉱石/原料炭の営業利益インパクト、自動車影響、エネルギーミックス、特殊要因、配当方針など。
・外資不動産ファンド/デベロッパー/商社への転職
①宅建(合格済み)、不動産証券化マスター資格の取得。
②英語力の底上げ。
2.Finance
3年5ヶ月勤務後、純資産1500万目標。そして20代のうちの純資産2000万を計画。
宅建2020 終わってみて
宅建試験 2020
今回の結果
自己採点:40点/50点。民法11/14、制限6/8、宅建業16/20、その他7/8
今回の行動
・過去問8年分
・問題集2年分
・分からない単語等Youtubeで理解
・民法改正など今年出る可能性ある問題をYoutubeなどで理解
次回の反省
・宅建業法16/20。宅建業法は18-20/20は狙う
→知識自体は十分だったと認識。(翌日の)、(できない/できる)など語句を見逃すミスをしていないか、1つ1つ見直す
・権利関係6/8。過去問とき、よく分からない部分は理解をより深めないといけなった(土地区画整理法など)。過去問10年分でも不安があれば、その範囲に絞りさらにやる。
・民法11/14。まぐれの部分が多い。問題、Youtubeで理解を深めながら。諦める部分は諦める。今回の水準で可。
・税・その他7/8。税金は問題をもっと解きおよび教科書で数字など覚える。今回の水準で可。
・民法改正点など今年出そうな範囲。吉野塾などみており、カバーすることができたため、来年もそれは継続すべき。論点などをみきめるため。
・マークミスの不安。回答の修正を適切な場所にできたか不安。
・前日寝不足。昼ごはんを直前にたべ、眠くなった。
次回にむけて
・過去問題10年分を2週(細かい論点も抑える)+法令の制限は加えて解くおよび背景の理解を深める。
・マークミスなどの不安があるため、問題回答を訂正をした後など何回でも最後試験終わる前にチェックをすること。そのため時計は持っていかないといけない。また、お昼は早めに。
・宅建業法はイージーミスが出やすいため読み直す。
・細かい部分は知らぬでよい。41点が取れればよいから。
・今回用いたノートも参考にしながら、次回はより体系立ててノート作成・記憶を作成する。
大学生活 評価&反省
大学生活 評価&反省
私立大学経済学部を卒業。二学期間の米国大学留学を経験。主な達成/結果は以下。
勉学等編
•大学卒業(多分笑 めちゃくちゃ怖い...)
•学内奨学金獲得
•民間給与奨学金獲得
•官民共同留学奨学金獲得
•日銀主催懸賞論文奨励賞
•卒論優秀賞受賞
•証券外務員二種合格
•外資系証券会社内定
→これらより、最低限度の金融、経済知識を習得
•TOEFL103点、TOEIC970点
→これらより、最低限度の英文執筆/会話力を習得
•コンサル、税理士法人、外資証券二社にて長期インターンを経験。
→社会人マナーおよび、最低限度の実践的な金融知識を習得
•GPA 3.0-3.2程度(計算方法によりぶれ)
→努力不足。および圧倒的数学力の欠如。他の事に時間を割きすぎた結果ゆえか。
私生活編
•大好きな彼女、および大好きな何人かの親友(同ゼミT、早稲田N、東大Sなど)
•何人かとの別れ
嘘をついてしまった/感情的に相手を傷つけてしまったこと等に依拠
→社会人になった時の注意ポイント
経済編
収入
•バイトなど(月15万平均 計720万)
•給付奨学金 540万
→計1260万
•授業料
日本授業料 500万、米大学650万 1150万
•単純な浪費
タクシー、レストラン、他人に奢り、家借りる
•投資ミス
USCPA(50万)
•家族に支給
年30-40万ほど。計150万
→1350万が仕方のない出費。
借金
•無金利 486万 (民間貸与及び一種)
•金利付き 684万 (二種)
計 1170万円
毎月5万円 25年間 の支払い
→大学卒業、米大学留学による年収の向上分が生涯でこの程度あればよい。
これより、生活費出費が五年間で1080万、年間216万。月換算18万。少し多すぎる印象。
→レストランの質を下げる。他人に奢る病を治す。自分は多額借金者だという自覚を持つ。
→物なくしおよびすぐ壊す。誕生日プレゼント、靴、カバン、スーツ、時計などもろもろすぐ無くしたり傷つけて新しいのを買っている。大事にメンテナンスを考えて使うこと
→これらh社会人になった時の注意ポイント
身体編
•歯抜け一本
•歯抜け可能性一本
•虫歯 5個ほど
→最低半年程度の診療必要
→歯磨き/通院の怠惰による結果
→定期的クリーニング/歯磨きの必要
→電動および癖化することで良くなってきている
•細い身体
慢性的トレーニング不足による軟弱な身体。風邪ひきやすい。老いが早い
→スポーツの必要性、週一から少しずつなと
•ニキビなど
大量の赤ニキビおよびニキビ跡
乾き、栄養分偏りおよび、睡眠不足、シーツ不清潔
→ビタミン服用、乾き用薬、ニキビ服用薬、睡眠確保、シーツの定期的洗濯を心がける
要約
以下2点は最も社会人になった時に注意が必要な点
•浪費癖(他人に奢る、高いレストランに行く)、紛失癖、物の壊し癖
•自分を大きく見せる嘘癖
また、ある程度確保するべき点として
•用事を詰め込みすぎないこと(Keep a life simple)
•運動を適宜すること
→睡眠不足や、ストレス、運動不足が歯、肌、身体に影響を与える
(細かい生活のコツ)
•しっかり朝一にコンタクト入れる
•ゲームの中の世界に自分が入り込んで行動を選択していると考えること(感情的にならないよう)
全てを踏まえ新社会人として
•最初の数年は仕事を一生懸命に、しかし、限度を持って。この業界でトップに立ちたい訳ではない。健康および将来像(不動産業界での仕事)、を考えた上で生きること。
つまらない嘘や、つまらない浪費が人生を狂わすのでそれらだけ注意。物も人も大事に(ゲームだと考え、どれだけ貯蓄ができるのか~)
キャリア戦略
キャリアプラン。
社会人1-3.5年
•一社目辞める頃までに1000万貯金
→マーケットシチュエーション的には大きくかけるのもあり
•宅建
•願わくば不動産リートセクター担当
社会3.5年-
•不動産ファンド or Oxbridge MBA, アセマネ転職(LLM勉強)
1. 不動産ファンド
人生をかけて不動産ファンドビジネスを行う。オルタナ投資。
2. OxbridgeMBA
以後は、real estate(デベロッパー、外銀ファンド)、商社、PEファンド、人との出会いの流れのままに
3. アセマネ転職からのLLM留学
バイサイド転職から2.5年かけて法学士を通信でとる。その後、LLM(早稲田ローから交換もあり)